液晶画面と音声による誘導案内や、リスタート機能付き地震時管制運転により、非常時の安心感を追求。ドアまわりのセーフティ機能強化により、安全性がさらに向上。また、R型（住宅用）で2850mm、P型（乗用）で3000mmの業界最小※1オーバーヘッドを実現※2し、建築レイアウトの自由度もアップ。建築への調和とさらなる安心をめざした理想のカタチです。　　※1　2006年12月時点日立製作所調べ　※2　速度45・60m/minで対応　大型カラー液晶インジケータ／リスタート機能付き初期微動感知／乗り降り時の安心機能

万一の状況を考えた運転制御や注意喚起機能、先進のリモートメンテナンスシステムなど、安心機能がさらに充実して生まれ変わりました。

万一の状況を考えた運転制御や注意喚起機能、先進のリモートメンテナンｽシステムなど、安心機能がさらに充実して生まれ変わりました。

建物頂部の突出を抑え、建築レイアウトの自由度を工場・利用時の安心・快適・便利を高める多彩な機能とあわせ、人と建築へ、高次元に調和します。

「FI-600」は、日立が開発した新たな知識処理応用技術　「将来予測目標ルート制御」によって将来のエレベーター運行軌跡を予測し、待ち時間のさらなる短縮を実現します。

例えば、戸の先端で点滅する「ドアシグナル付きのマルチビームドアセンサー」　乗り降りする人をセンシングするとともに、LEDの点滅でとが閉まり始めるタイミングをお知らせ。さらなる安全性と安心感をお届けするために「アーバンエース」が実現した機能のひとつです。